電話占いの料金を公式の数字で比較する

データ時点:2026年11月7日確認

電話占いは1回いくら?鑑定料の計算方法

公開 2026-11-07最終確認 2026-11-07電話占い料金ナビ編集部

電話占いの1回の料金を計算する

電話占いの1回の料金は、「1分単価×通話した分数」でほぼ決まります。1分300円の先生と20分話せば6,000円です。通話料が別にかかるサービスではその分を足し、初回の無料分がある場合はその分を引きます。式そのものは単純ですが、ポイント表記や最低利用時間などで計算を間違えやすいため、順に確認します。

このページの要点

  • 電話占いの1回の料金は、基本的に「1分単価×通話した分数」で計算します。
  • 鑑定料とは別に通話料がかかるサービスでは「(1分単価+1分あたりの通話料)×分数」になります。
  • ポイントやコインで料金が書かれている場合は、「1pt=1.1円(税込)」などの公式の換算で円に直してから計算します。
  • 当サイトが確認した16社の最安単価の中央値(1分240円)で計算すると、1回20分で約4,800円です(2026年11月7日時点)。

基本の計算式

鑑定料の基本は次の式です。

  • 鑑定料=1分単価×通話分数

当サイトが2026年11月7日に確認した16社の集計で、最安単価の中央値(1分240円)と最高単価の中央値(1分473円)を使うと、次のようになります。

通話時間1分240円の場合1分473円の場合
10分2,400円4,730円
20分4,800円9,460円
30分7,200円14,190円
45分10,800円21,285円
60分14,400円28,380円

集計の方法は「料金の相場」の記事にまとめています。サービスごとの金額は料金比較のページで通話時間を選ぶと自動で計算できます。

通話料がかかる場合の計算

鑑定料とは別に、電話の通話料を利用者が払うサービスがあります。この場合の式は次のとおりです。

  • 合計=(1分単価+1分あたりの通話料)×通話分数

たとえば当サイトが確認したココナラ電話占いでは、アプリで通話すれば通話料はかかりませんが、電話回線で通話する場合は1分20円の通話料を利用者が負担すると案内されていました。1分100円の相談なら、電話回線では1分120円になります。

ほかの会社では「通話料はお客様負担」とだけ書かれ、金額は契約している電話会社やプランによって変わるケースが多くありました。その場合は、自分の電話のプランで通話料がかかるかどうかを確認してから計算してください。

ポイント・コイン表記の円換算

料金を円ではなく、ポイント(pt)やコイン(C)で書いているサービスがあります。計算する前に、公式に書かれた換算で円に直します。

公式の換算1分の表示円に直すと
1pt=1円1分300pt1分300円
1pt=1.1円(税込)1分300pt1分330円
1C=1.1円(税込)1分260C1分286円

当サイトが確認した中では、1pt=1円の会社もあれば、1pt=1.1円(税込)や1C=1.1円(税込)の会社もありました。同じ「300」でも、換算が違うと1分あたり30円の差になり、30分では900円の差です。換算の書き方は、各社の料金ページや「特定商取引法に基づく表記」で確認できます。

初回無料分がある場合の計算

「初回10分無料」のような特典がある場合は、無料の分数を引いて計算します。

  • 合計=1分単価×(通話分数−無料の分数)

1分300円の先生と30分話した場合、10分が無料なら残り20分ぶんの6,000円がかかります。ただし、無料になるのが鑑定料だけで通話料は対象外というケースや、「最大◯円分まで」と金額の上限があるケースもあります。「最大10分」と「最大◯円分」の両方が書かれている場合は、どちらが上限として先に適用されるのかを条件で確認してください。

国民生活センターは、10分間無料の電話占いで無料時間を過ぎても通話が続き、30分以上話して1万円以上を請求されたという相談事例を公表しています。無料分を使うときは、何分で切るかを先に決めておくことが大切です。

計算で見落としやすい点

最低利用時間

1分から使えるとは限りません。当サイトが確認した中には、電話・チャットの最低利用時間を6分、予約の場合は20分としているサービスがありました。短く話しても最低利用時間ぶんの料金がかかります。

先生ごとに単価が違う

「1分◯円〜」は最も安い先生の単価です。実際の単価は、指名する先生のプロフィールで確認してください。当サイトの集計では、最高単価を確認できた15社のうち7社で、同じサービスの中の最高単価が最安単価の2倍以上でした。

税込か税抜か

確認した16社のうち4社は、確認したページでは税込か税抜かを確かめられませんでした。税抜の単価で計算すると、実際の支払いより少なく見積もってしまいます。

計算した金額は、電話を切るタイミングを決める目安にもなります。「20分で4,800円」のように金額と分数をセットにしてメモしておくと、通話中に時間を忘れにくくなります。

具体例で計算してみる

条件を組み合わせると、次のようになります。いずれも当サイトが確認した料金のしくみをもとにした計算例で、特定のサービスの請求額を示すものではありません。

条件計算合計
1分300円・通話料なし・25分300円×25分7,500円
1分300pt(1pt=1.1円)・通話料なし・25分330円×25分8,250円
1分100円・通話料1分20円・25分120円×25分3,000円
1分300円・初回10分無料・25分300円×15分4,500円

同じ「300」という表示でも、円かポイントかで25分あたり750円の差が出ます。無料分を使った場合は、無料が終わった後の分数だけで計算します。

計算の手順まとめ

  1. 指名する先生の1分単価を確認する(ポイント表記なら円に直す)
  2. 税込かどうかを確認する
  3. 通話料がかかるか、かかるなら1分いくらかを確認する
  4. 初回無料分や最低利用時間の条件を確認する
  5. 話す分数を決めて、式に当てはめる

料金のしくみの全体は料金のしくみに、1分単価の安い順は安い順ランキングにまとめています。料金は変わることがあるため、利用前に各社の公式サイトで最新の情報を確認してください。

あわせて使えるページ

参考にした資料

内容は2026年11月7日時点で上記の資料をもとに確認しています。制度は変わることがあるため、手続きの前に公式の情報を確認してください。

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よくある質問

電話占いは1回いくらですか?

1分単価×通話分数で決まります。当サイトの集計では、最安単価の中央値1分240円で20分なら4,800円、最高単価の中央値1分473円なら9,460円です。

ポイント制の料金はどう計算しますか?

公式に書かれた換算で円に直します。たとえば「1pt=1.1円(税込)」なら、1分300ptは1分330円です。

初回10分無料なら、30分話すといくらですか?

無料分を引いた残り20分ぶんの鑑定料がかかります。1分300円の先生なら6,000円で、通話料がかかるサービスではさらに通話料が加わります。

1分だけでも使えますか?

最低利用時間を決めているサービスがあります。当サイトが確認した中では、最低利用時間を6分としているサービスがありました。

このページを引用・参照するとき

出典の表記例:「電話占いは1回いくら?鑑定料の計算方法|10分・20分・30分の目安」電話占い料金ナビ(https://denwa-uranai-ryokin.com/column/ryokin-keisan/)2026-11-07更新

料金・特典は各社の公式サイトで当サイトが確認した内容です。各社ページに確認日と確認したページを載せています。

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